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ドラムセットの組み立て

どうもドラム講師の道田です!

バンドを組んでスタジオに入ったり、友達と集まってスタジオに入ったりする時ドラマーの皆様が経験されると思うのですが…

もたもたして待たせてしまうからセッティングするの焦る!

ドラムって自分の叩きやすい高さとか角度とか個人差がありますよね。

偶然にも自分の前にスタジオに入ってた人がドンピシャのセットだった!

なんて事があれば良いのですが、なかなかそんな上手い事は無いですよね。笑

そして、チューニングを調整してやっとこさ叩けるようになりますし、
シンバルやスネアやペダル等持ち込んだらさらに時間はかかってしまうものです。

なので、日頃アコースティックドラムで練習する時に一回ドラムセットバラして一から組み立てる研究をするのは大事です。

ライブハウスの対バンイベントに出演する際は特にスムーズにセッティング出来ないとスタッフさんに嫌な顔されてしまう事もありますので
色んなドラムセットをスムーズに組み立てれるように日頃から意識して研究しましょう!

セッティングも早くてドラムも上手であればバンドメンバーやスタッフさんは喜んでくれますので是非スタジオで試行錯誤してみて下さい!

それでは次回ブログにて!