色んなピックを試してみよう

どうもTAKAです！

今回のテーマは、
「色んなピックを試してみよう」です！

フレーズをコピーしたり、苦手な奏法に出くわした際に、
練習方法や練習に時間をかけるなど、習得に必要な要素は多く有ります。

しかし、意外と重要なのがピックのチョイスです！

そこで今回は、
ピックにまつわるお話です！！

・いろんなピックを使ってみる

ピックは気に入ったものに出会えれば、そのままずっと同じものを使う傾向にあると思います。

しかし、ピックにも向き不向きがある事をご存知ですか？

形状や厚みで音や弾き心地が変わり、演奏に大きく左右します。

個人的には、エフェクターと同じように音色が変わるので、ピックも使い分けられるとよりイメージに近いプレイができると思います。

では自分の好きなジャンルにあったピックを選ぶにはどうしたら良いでしょうか？

そこについて考えていきましょう！

・ギタリストを参考に

好きなジャンルのギタリストのピックって知ってますか？

コピーしているのにそのニュアンスが近づかない場合に、ピックの種類が大きく関わることがあります。

どんなピックで弾いても良いですが、
より近いニュアンスを出す場合には、本人に近い環境にしてあげることがおすすめです！

試してみて、意外と違う方が良いなど新たな発見もあるので、
固定概念にとらわれず、いろんなピックを使って、自分のギターの可能性を広げていきましょう！！